皆さんこんにちは。
四日市の歯医者【岩崎歯科】です。
口を開けると顎がカクカク鳴ったり、顎やこめかみが痛んだりすることはありませんか?
これらの症状は、「顎関節症」が原因である可能性があります。
実際に、厚生労働省の行った歯科疾患実態調査においても、20~24歳の女性のうち13.9%が「口を大きく開けたときに顎の痛みを感じる」と回答しています。
痛みを感じると回答している方も少なくありません。
(厚生労働省「平成28年 歯科疾患実態調査結果の概要 」p33 表32より抜粋) >
そこで今回は、顎関節症の症状と、痛みの症状を緩和する方法について解説します。
顎やこめかみが痛むのは顎関節症の可能性があります
顎やこめかみの痛みは「顎関節症」のサインかもしれません。
顎関節症は、顎の関節や筋肉に問題が生じ、痛みや違和感を引き起こす病気です。
顎やこめかみの痛みのほかに、顎関節症の症状には以下のものがあります。
・口を開けるときの顎の違和感や痛み
・顎が疲れやすい
・顎がスムーズに動かない
・頭痛やめまい
顎関節症は以下の原因によって発症します。
・食いしばり
・歯ぎしり
・かみ合わせ など
顎関節症の原因が一つに限定されることは少なく、複数の要因が重なり合って症状が引き起こされることが多い傾向にあります。
そのため、かみ合わせの状態を丁寧に確認し、どのような対処法で改善できるかを検討することが重要です。
顎関節症の痛みを和らげる対処法
顎関節症の痛みを和らげる3つの方法をご紹介します。
1.安静にする
顎に痛みがある場合は、硬いものを食べたり、口を大きく開け閉めしたりしないようにして、安静に過ごしましょう。
安静にしても痛みが続く場合は、自己判断で薬を服用せず、歯科を受診するようにしましょう。
2.ナイトガードを装着する
歯科医院で作成するマウスピース(ナイトガード)の装着により、歯ぎしりや食いしばりの力が分散され、顎への負担を軽減することができます。
マウスピースは、お一人お一人のお口の状態にあわせて製作されるため、歯科医院で診察を受ける必要があります。
3.生活習慣を改善する
食いしばりや歯ぎしり、頬杖などの癖が、顎関節症による痛みの原因となっている場合があります。
頬杖の癖は意識して改善することが可能ですが、夜間の食いしばりや歯ぎしりは無意識に行われるため、対策が難しいケースもあります。
まずは、日常生活の中で頬杖をつかないよう心がけるとともに、食いしばりや歯ぎしりの治療を行うようにしましょう。
顎関節症の症状でお困りの方は四日市市の歯医者「岩崎歯科」へご相談ください
顎関節症の症状がしばらく様子を見ても改善せず、生活に支障をきたしている場合は、早めに歯科医院へ相談することをおすすめします。
当院では、顎関節症の症状緩和を目指して、生活習慣のアドバイスやマウスピースを用いた治療を行っています。
顎に痛みや違和感がある方は、近鉄「四日市駅」から徒歩5分、駐車場も6台分完備している歯医者【岩崎歯科】までお気軽にご相談ください。
